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放課後じざかな倶楽部

サンセバスチャンの美食倶楽部ではないけれど(笑)、獲ったばかりの甲イカを自分で捌いて刺身にし、それをバルに持ち込んで一杯やるという、地魚バンク・馬淵くん企画の「放課後じざかな倶楽部」に参加。

場所はバルのすぐ側の駅前の魚屋さん。定員5名、講師はキリッとした(笑)佐藤彰子先生。今回の参加者は男性ばかりだったので(結構遠くからも)、さしずめ男の料理教室。ショウコ先生、さぞかしむさ苦しいことだったろうなぁ。(笑)

手始めに先生から講義と実演。実にテキパキとして、見てるだけだと簡単そうだが‥。その後、各自2ハイづつのイカを用意されたまな板の上で格闘(ビールを飲みながら・笑)。中には墨を潰してアリャリャ、となる人も。途中で助っ人も入り、結構賑やかなひととき。

後片付けなどはスタッフの方がやってくれたという、殿様のような男の料理教室。(笑)

その後、自分で盛り付けまでした甲イカ1パイの刺身を抱えてバルに移動。ゲソや肝などのモツは馬淵くんに渡して一品料理してもらい、自分で処理した肴で呑むワインは実に旨かった。

この企画毎月やるらしいし、近いので毎回参加したいところだけど、多くの人にこの楽しさ体験して欲しいから、次回は遠慮しとこう。(笑)


会の2時間前?に揚がったばかりの超新鮮な甲イカ。各自オス、メス、一パイづつ調理。捌いたものは持ち帰ってもヨシ、それでバルで呑んでもヨシ、と。

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講師は地元糸島の佐藤彰子さん。NHKTVの料理番組や、あちこちの料理教室などでおなじみ。
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センセイがやってるのを見ると簡単そうなのだがね‥(笑)。
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実演の画像見たりしながら、まさにむさいオトコ達が格闘中。中にはビール飲みながらも。(笑)
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自分で盛り付けた刺身や、イカのモツを料理して貰ったので一杯。参加者からもワインご馳走になったなぁ。ドウモ、アリガトね。
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次の日、近くの莫窯・Uさんちの花見に、持ち帰った1パイのコウイカで刺身を作って持参。早速、ショウコ先生の教えが役に立ったねー。(笑)
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# by hararame | 2021-03-28 12:54 | 魚貝 | Comments(0)

坊主を喰らふ。

畑のネギがとう立ちし、ねぎぼうずが出来ているので、花が咲く前に食ってしまおうと。(笑)
昨日、近所の山菜採り名人から戴いたタラノメと一緒に天ぷらしてもらう。あ〜、こりゃ旨いね、酒肴によろし。
蕾が開くともう食えないし、そんなに大きくないのもちょうどよかった。
とう立ちしたネギは硬くなってるから廃棄するだけなので、近所の親しいネギ農家の畑で、若いねぎぼうず採らせて貰うのもいいかも。(笑)

このくらいの大きさの坊主がちょうどいい。そういやあちこちにノビルも出てるので、今夜あたり酢味噌で一杯やるかな。(笑)
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昨秋植えた大根もあと数本。とう立ちしてスが入るまでに食いきったね。(笑)
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タラノメ、山菜名人から、このあと何度貰うだろうか? 例年だと4〜5回。(笑)
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# by hararame | 2021-03-24 09:04 | Comments(0)

小魚が食べたい

以前は糸島でもイリコ(カタクチイワシ)やカナギ(コウナゴ)なども沿岸漁業で漁れていたのだが、最近はほとんど漁獲もなく、小魚愛好家としてはさびしい限り。

一昨日料理人が、産直魚屋でカナギがあった!と、食卓に登場させた。残念ながら、地場のものではなく瀬戸内海のものではあるが、とりあえずかき揚げで、次の日は釜揚げしたものをポン酢で。やはり小魚まるごと旨いなー、と独りぶつぶつといいなながら、お湯割をクイッと。(笑)

カナギ、3月初めと終わりでは大きさが違って、これで季節の移り変わりを感じた昔が懐かしい。コウナゴの釘煮は関西の春の風物詩だし、九州でのキビナゴなど、いずれも小魚は傷みが早いので、全国区にはならない。新鮮な地場の魚は地場の人が食う、これが当たり前。だからハタハタやホッケなどもその地に行ってそこの地酒で一杯やりながら食べたい。(笑)

昔、小浜の生シラス(カタクチイワシ)をいただき醤油をぶっかけて食ったのが実に旨かった。一度、茶碗持ってシラス漁の船に乗り込み、揚ったばかりのをスプーンですくいご飯に乗せたシラス丼を食ってみたいもんだ。(笑)


セリと一緒にかき揚げ。ついでにフキも葉付きで天ぷらにして春の食卓。

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その日は新鮮なイワシもあったとかで、イワシの刺身も。梅雨時が旬だが、今の時期でも結構脂が乗って旨い。マグロよりも好きかも。(笑)
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次の日は釜揚げをポン酢で。いくらでも食べられそう。
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年に何度も旬があるというキビナゴは、九州では一般的だが、全国区ではない。
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時々その地に住む義弟から送ってもらう琵琶湖の本モロコ。これは珍味で超ウマ。焼き上がったら網に立てかけ、余分な脂を落とす。
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# by hararame | 2021-03-19 08:48 | 魚貝 | Comments(0)

まるで落ち武者のような

冬の畑で、ざんばら髪の大根がニョキニョキと。そろそろ剃髪して葉に栄養がいかないように取ってしまわなきゃ。人間も歳とると髪に栄養がいかずに脳味噌にいくよう、頭剃った方がいいのかも。(笑)

冬は根菜が美味しい、大根しかり。我が家では聖護院大根との2種を栽培。最初の植え付け時は暖冬だったせいか、虫害にやられ植え直しその後は順調、なんとかこの冬も美味しいおでんにもありつけた。

大根おろしや大根サラダ、薄くスライスして珍味をのせての酒肴。もちろん煮たり焼いたりして、もうしばらくは楽しめそう。


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玄関脇にはいつも根野菜などが転がってるエセ農家。(笑)
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昆布出しでとりあえずふろふき大根を食して、その後鍋モノへと。
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大根ステーキ、結構いろいろと手間がかかるらしいが、パクパクと食える。
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大根サラダは梅酢ドレッシングで。実に身体にはよさそう。
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大根を薄く輪切りスライスしたのに、生姜麹や豆腐ようなどの珍味をのせると、酒肴にぴったり。
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小さな間引き大根や葉っぱは炒めての一品。ちょいと苦味のある大人おかず。
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間引き大根の一夜漬け。まるで井戸からあがった幽霊。うらめしや。
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冬の畑の実にシュールな光景。
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# by hararame | 2021-01-25 11:44 | Comments(2)

鍋の季節到来!

暖冬気味の初冬が一転して、今年は寒い冬になりそうとの予報もある。

我が家の食卓menuにも、次第に鍋モノの日が多くなってきたが、日本の鍋料理は中身が多様なので、飽きることはない。湯豆腐だった鍋だしね。

そんな鍋に今年は秋に作った自作の柚子胡椒が大活躍。辛いねー、香ばしねー、旨いねーと自画自賛。(笑)

食は広州にあるのではなく、はらはら農園にあるのだ。


昨夜は久々のたらの粕汁。ふだんの鍋よりも身体の芯から温まる感じ。これで熱燗、ポッカポカ。

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はらはら農園の春菊も、いつでも鍋用にスタンバイ。じつの頼もしい。
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柚子胡椒は冷凍保存してるので、小出しにしながら一年間保たせようと。作るのは大変だったけど、来年も作らなくてはね。
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# by hararame | 2020-12-26 10:44 | Comments(0)