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打ち合わせの後で‥ <第341巻>

仕事先に、福岡県の南東部のメーカー2社があり、月に1~2度は、デザインのプレゼンや試作品のチェックで、2時間ほどかけて行く。

車の運転と集中した打ち合わせで、終わるとドッと疲れるのだが、ただ秘かな楽しみもある。

そこから車で15分ほど行った隣の市には、全国で9個所しかない馬肉の屠畜場のうち2つがあり、あちこちに馬肉の専門店がある(馬肉で有名な熊本も2箇所)。全国どこでも馬刺は食えるが、生食肉として流通しているのは輸入品が8割以上、国産はほんの僅か。

いつも行く田園の中にポツンとある、まったく素っ気ないNミートに来るのはほとんど地元の人。そこではおばちゃん達数人が、奥の実験室のような部屋でその日分だけの馬肉を捌いている。ストッックしてないので、お目当ての肉はすぐに売り切れてしまう。ここのは、新鮮で旨くて安い!

で、うまく手に入れた馬に氷を添えて、一目さんに高速道を飛ばして帰路へ。頭の中は、今日はどの酒でこいつを戴こうか、ということでいっぱい。果て、今日は何しに福岡の南まで来たんだろうか?(笑)


タマネギ、生姜、ニンニク、柚子胡椒。酒は辛口、あるいは焼酎湯割り。 毎度たっぷりと味わう。(笑)

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筑後川の畔、田圃の中にポツンとある秘密の店(でもないか・笑)。
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ここは赤身だけしか売ってないのも、又よろしい。馬刺は赤身にかぎるのだ!
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# by hararame | 2014-11-08 16:20 | 肉類 | Comments(0)

恒例を続けてたら、高齢に‥(笑)<340巻>

毎年9月に案内を出して10月開催となる我が家の料理人主催の「恒例高齢芋煮会」。今年は、なんと北は山形から、東は大阪、南は鹿児島まで、いずれもこの芋煮会だけの為にご夫婦で参加という、もはや全国野外鍋料理会10選にも選ばるのでは?(笑)という程の大イベントとなってしまった。

山形の秋の行事を思い出して始めたこの会ももう7回目。ほとんどが毎年これを楽しみにしている人達で、会場設営から料理の手順、後片付けまでもはや慣れたもので自然と担当も決まりテキパキと。美味しい食べ物や飲み物の差し入れ、中心点をもたないあちこちでの会話が楽しい。

今年は総勢17名(キャパの上限)の内60才以下は4人だけという、名実共に高齢の集まり(笑)、参加はほとんどがご夫婦で、子供や仕事関係者は御法度の大人の会。さて、いつまで身体がもって、出来るものやら、続くものやら‥。(笑)


毎年9月になると「あぁ、芋煮会の案内ださなきゃ」と思いだす。今年の案内状。

恒例を続けてたら、高齢に‥(笑)<340巻>_b0340837_17013020.jpg
なぜか芋煮が出来上がるまでに、秋刀魚を焼くのも恒例になってしまった。(その他、ギンナン、むかご、干物など)
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出来上がったら号令。すると、配給を受ける感じで並ぶ60代の参加者達。もはやグループホームの模様(笑)
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昼から始まった芋煮会が終わると、そのまま4km下の我が家へ移動。そしてコレ又恒例の深夜まで2次宴会。
元気な高齢者達。今年はギターの名手Eセンセの参加で1960〜70年台のフォークソングの大合唱で盛り上がり(笑)
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さてさて、これが終わると秋も終盤。


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# by hararame | 2014-10-13 17:15 | Comments(0)

年に数回、殿様に。(339巻)

盆と正月前の年に2度、対馬の義兄から商売モノ(笑)の海の幸を頂く。

義兄の仕事は、アワビ、サザエなどの素潜り専門漁師。昔、船で漁場に付いて行ったこともあるが、10数ヒロ(20m程)という日中でも懐中電灯が必携の深さに潜るので、まったくワタクシには行動範囲外の場所だった(笑)。その頂き物のおかげで、アワビ、サザエの捌き方は随分うまくなって、もうプロなみ?。

アワビは刺身よりも厚くサイの目に切って氷水に浮かせて水貝としての食す方が歯ごたえもあって好み。最初に切り離した肝は、貝紐といっしょにポン酢と薬味でちょい一品が出来るし、肝のバター焼きは独り占めするとにらまれる(笑)。サザエは刺身が一番、義兄はアワビよりもサザエの方が甘くて旨いという。いずれにせよ氷水に通してキュッと引き締めることが肝心。貝類は新鮮さが大事(サザエのほうが日持ちする)なので、夏場は1~2日で食さない分は、下処理をして冷凍で保存しておく(もちろんやるのは料理人)。

ということで年に数回、殿様のような肴で晩酌にありつける。どうぞ義兄さん、健康に留意していつまでもお元気に働いてください。(笑)


アワビを氷水にキュッと冷やして水貝。向こうにサザエの刺身、これも冷たくして。

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アワビのバター焼き。ハムハム、グビグビ‥と。
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アワビの肝で酒の肴が2品。
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サザエから身を取り出し刺身にするのは、もうお手のもの。
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たまにはつぼ焼きでもしてみようか、と(串は料理人の専用道具・笑)
刺身があると辛口の日本酒が飲みたくなる。愛用の上原さんの酒器で。
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# by hararame | 2014-08-24 17:14 | 魚貝 | Comments(2)

夏のスタミナは‥(338巻)

世界でニンニクの消費量の多い国は、イタリアと韓国だとか。なんとなくわかる。(笑)
食欲も減退する夏、最近、料理人がよく食卓に出すのは、ニンニク風味が効いた「アヒージョ」。
スペインのバルでは定番という、オリーブオイルとニンニクで魚介とマッシュルームを煮込んだこの一品を、バゲットと一緒に食し、冷えたワインをグビグビ飲むと、夏の疲れも吹き飛んでしまうほど。調理したまま出す陶器製のカスエラ(耐熱皿)もなにやらスペイン的で食欲をそそる。
そういえば、このあいだパラグアイで、夜のテラスでのツマミにMaiyが作ってくれた、provoleta(プロボレッタ)もワインによく合ってたなぁ。ほんとはプロボーネチーズだけで作るらしいが、マイのは最初にニンニク1欠片いれたオリジナル。これを陶製のタコヤキ器のような専用皿を直接火にかけて調理する。プロボーネチーズは加熱するとモチモチと程よい弾力が出て、食感と旨さがグッと増す。
ニンニクは我が農園でも数年前に作っていたが、なんせ一片から6コしかとれない効率の悪さと、長期間畝を占領するので最近は産直市などから仕入れている。
しかし、にんにくの香りは食欲増進、食っても実に旨い!!

タコ、エビ、マッシュルームなどを煮込んだアヒージョ。料理人によるとイカはイカンらしい。(笑)
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ちょいと、プロボレッタを作る、Maiy。現在、ブエノスアイレスの大学の建築学生。
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焼きニンニク、ニンニクの天ぷら、蒸焼きニンニク。う〜む、元気でそう。
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日本農園に植えようかというニンニク。 近所の農家よりどっさり貰ったニンニクの皮むき中の料理人。こんなに沢山のニンニク、どうしようか?と。(笑)
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# by hararame | 2014-08-18 17:19 | 魚貝 | Comments(0)

menu4は、又もやトマトから(337巻)

10数年前にHP(当時はブログもなし)を作ったときからのmenuページもすでに336回。最近サイトも重くなってきたし画像の編集も面倒,なにより写真が小さいので、今回より外にリンクを張って移行。(基本は自分のサイトだが)

最近の家庭菜園ブームでここ数年は苗を前もって確保しなきゃならないイタリアントマト。我が農園(日本農園と呼ぶ)では今年もしっかりと実って、毎日の食卓へ。調理トマトなので料理人は、レシピを付けて知人の皆さんにも度々おすそわけ。サラダ用のミニトマトなども作ってるが、菜園での栽培トマトは、ほとんどがこの調理トマト。
ほぼ毎日の食事の前菜となるのは、トマト(ズッカ)にモッツェレラチーズを挟んで、オリーブオイルを掛け、バジルを添えた「カプレーゼ」。天然塩をパラリと振って食すと、ビールやワインがグイグイと。生ハムも添えると立派な一品となり、軟弱な野菜サラダ用の日本トマトもひれ伏してしまうほど(笑)。各トマトにはそれぞれに合ったレシピがあり、トマトも実に奥深いのだ。

ボンリッシュ、ルンゴ、ズッカ、ロッソロッソの日本農園オーソレミオ軍団。(笑)
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カプレーゼ以外は生食は少ないが、スープ、煮物、炒め物、オーブン料理ほか、カレーやトマトライスなど実に多くの調理方法がある。(ワタシが料理するわけではないが・笑)
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ルンゴの挽肉料理、ピーマンの肉詰めよりイケルねと料理人。確かに。
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市販のトマトケチャップ嫌いなワタシでも食す、ボンリッシュのトマトライス。好評也。
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# by hararame | 2014-08-03 18:18 | 野菜 | Comments(0)