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地魚box

世の中、自粛でいろんな職業の人達が大変な思いをしている。

特に飲食業の皆さんの打撃は大きい。地元でワタシがよく行く地魚を使った海鮮丼屋や駅前のバルをやっているM君も店を休業し、始めたのは地魚を詰め合わせたセットの販売。それは単に鮮魚としてやテイクアウトメニューとして売るのではなく、ほぼ調理した食材も含めて、産地や漁法とお勧めの食べ方などのアドバイスシートも付けての新しいデリバリサービス。

これが実に旨くてボリュームたっぷりで素晴らしい内容。

我が家は二人だけの暮らしなので一番小さなセット「彩」を頼んだが、2日に渡って美味しい魚料理を堪能した。

事務所からすぐの産直市の中の店なので予約して受け取りに行ったが、宅配で配達を頼んでいる人も多い。

ピンチをチャンスに変える、こんな時こそ仕事の未来のヒントがあるという、常に前向き思考の彼の行動力にはこちらも勇気を貰う。

ただ、この地魚boxの一つの問題点は、旨くてついつい酒が進み、飲みすぎてしまうこと(笑)。

地魚box https://www.zizakanabank.com/blank-4?fbclid=IwAR1SHWN8rPN_HXFkPrTBgduTe1ZONpFzqtG_MzRbq-4NtdnlAVLs0bVSGDM

写真はその地魚boxを使い料理人が食卓に出してくれたもの。

とりあえず、サザエの壺焼きで一杯。

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刺身はブロックなので、自分で切る。脂の乗った一本釣りのサワラ、イカ籠漁でのコウイカ、それに柔らかいマダコ。たっぷりの量がある。
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牡蠣はフライの状態で冷凍してある。今の時期の牡蠣は大きく旨い。(タルタルソース付き)
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ヒラスと真鯛のあら炊き。ホジホジとやりながらお湯わりがススム。
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真鯛は自家野菜と共に料理人にポワレにしてもらう。
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アラカブはやはり味噌汁が一番。
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とまあ、こんな内容。お得だねー。

国難というより世界難。こんな時ノーテンキな国のトップもいるが、過酷な状況での医療関係者の皆さんの献身の仕事ぶりには、実に感謝しかない。有り難うございます。





by hararame | 2020-04-19 16:32 | Comments(2)

それでも旬は巡ってくる。

毎日憂鬱なニュースが続く2020年の春。それも日毎に状況は悪くなるばかり。

自分に出来ることは、最善の注意を払いながら、小さな幸せを拾いつつ日々を淡々と過ごすのみ。

久しぶりに魚屋でカナギ(イカナゴ)を見つけたと喜ぶ料理人。地元の海で獲れなくなって久しい。

瀬戸内海でも年々不漁続きで今年の漁もとっくに終了。10年ほど前までは、小さなシラスの時期から小魚になるまで味わいながら、春3月の移り変わりを感じたもの。今夜は旬のセリと一緒にかき揚げをしてもらう。

そして、又もやご近所Yさんよりタラノメをドサッと戴いたのも天ぷらに。

さらに畑のキヌサヤの収穫も始まったので採りたてを一緒に揚げて春の食卓で一杯。


イカナゴといえば関西では釘煮だが、この不漁ではもはや貴重品になったのではないだろうか?

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近所の山菜採り名人Yさんからは今の時期、何度もタラノメを戴く。そろそろワラビもくれる頃(笑)。
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採りたてのキヌサヤは甘い。そろそろスナップエンドウも始まるし、これから日々食卓に。
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天ぷらが出来るまでは、これも旬になってきたアサリのバター焼きで、一杯。盃はご近所Uセンセの墨流し盃。
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by hararame | 2020-04-02 10:38 | Comments(0)