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カテゴリ:いろいろ( 7 )

野外で火を起こし、料理して一杯。

山形に住んでた頃は秋になると芋煮会のシーズンで毎年野山に繰り出しては楽しんでいた。

そんなわけで、数年前まではここ九州でも同年代の知人などに声を掛け、我が家主催の芋煮会を近くの山荘を借りてやっていた。それが年々参加者も多くなり、最後の方は20人以上。内容も芋煮以外のメニューも増えて、夜の2次会まで続く準備も大変になってきたので、丁度10年間をキリにして終了。(ま、それはそれで楽しかった)

今年、家の横に借りた畑では芋煮用の里芋もよく出来てるし、畑主のTさんと軽~く(笑)芋煮会をしようかと、快晴の休日、今まで芋煮を経験したことがないご近所さんや、道ゆく町内の人なども交えてやった。

丁度、芋類や落花生も収穫時期でもあるので掘ったり焼いたりしてのんびりと半日。家の側というのが実に楽でよかった。好天の日に野外で火を起こし、料理して一杯やるのは実に楽しいねー。


20名以上の分ができる大鍋で薪をガンガンと焚いて調理。もちろん、芋煮を食った後は、その出汁で作るカレーうどん(山形流)が超旨いのだ。
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前日、芋煮用に少し掘った、里芋と赤芽芋も上出来。
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前日は風、翌日は曇り、でその日は絶好の野外料理日和。町内の人しか通らない道まではみ出して宴会。(笑)
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芋煮を作りながら、収穫した四角豆で天ぷら、掘り立て安納芋は焚き火に入れて焼く。落花生、山芋もよく生っていたので後で掘るのが楽しみ。
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by hararame | 2019-10-18 16:06 | いろいろ | Comments(0)

雨上がりに決死の試食。

畑の隅に10年ほど前に切り倒されたモチの木の切り株がある。もう半分は朽ち果てている。

晴れた日にには気づかなかったが(干涸らびて)、雨上がりの日にはビラビラとした黒いモノ。 もしやこれはキクラゲではないか?とご近所さんとも話すが確信は持てず気になって数日‥。

調べてみると、キクラゲに似たのにクロハナビラタケという毒キノコがあるが、どうもそれではないのだと自分で結論。思い切って、数枚をキュウリとの酢の物にして食してみると、まさにキクラゲの食感ではないか。

ということで、次の日キクラゲと卵とトマトの中華炒めで一品作ってもらい、一杯! おー、中々旨いっ。

もう少し残っているので、切り株に毎日水をかけ、寒冷紗で日除けをし、もっと増ろ!と祈る日々。(笑)

よしっ!来年はこの切り株と、ついでに椎茸の原木も手に入れ、キクラゲの菌を植え付けようかと、真面目に検討している。椎茸を作っている人は沢山いるが、生キクラゲを栽培してる人は見ないしね(調理用はほとんど中国産の干しキクラゲ)。


他にも怪しげなキノコも出てるが、それは絶対に食い物ではない感じ。(笑)

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乾燥するとススのようだが、雨の日が続くと膨らみ瑞々しいキクラゲの出現。
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乾燥したのも水で戻すと、数倍に増える。
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玉子、トマト、キクラゲの炒めもの。旨いっ! ジントニックがススム!(笑)
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by hararame | 2019-07-26 15:21 | いろいろ | Comments(0)

独り飯は豊かに(笑)

年に一回は一週間程、料理人(カミさま)が旅行で不在の時がある。そんな時は外呑みしてタクシーで帰ればいいが(たまにはやる)次の朝が困るし、なにしろ2匹のネコ世話もあるので、やはり家飯家呑みとなる事が多い。

料理が特に好きというわけではないので(炒飯は名人)、酒の肴にもなるような刺身などが多くなるが、買物行くとついアレもコレもと品数が増える、畑から野菜も採ってくるし。

又、独りでも気分よく呑みたいので、小皿を並べたリして酒卓をつくる。幕の内弁当を買うのもいいだろうが、そのまま容器から食うのでは余りにも貧しい。オカズを小皿に取り分ければ立派な一品づつになるのだ。
栄養だけ取ればいいというキャンプや宇宙食じゃないのだから、家飯は好きな食器や酒器で気分豊かにやるのが肝心。

さて、今夜あたりそろそろ料理人も戻ってくるころか。いつもの 551の豚まん買ってくるんだろうな(笑)。


冬の生牡蠣は必須品?。あっさりしたものだけでは、とコロッケなども買ってきたのだが…多過ぎた。(笑)

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寒くなってくると湯豆腐もよくやる。やはり牡蠣登場、ソテーして。
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これは夏場の独り飯。料理したものなんてほとんどない。(笑)
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残り飯があると、炒飯。これは名人級の絶品味!
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独り飯は一杯やりながら作ること。シチューがことこと煮えるまでワインがすすむ。(笑)
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by hararame | 2018-12-05 09:15 | いろいろ | Comments(0)

夏の食欲

料理人、暑い日には食欲増進に冷や汁でも、と。

カマスを焼いてほぐし、焼き味噌を溶かし、いろいろな夏野菜、豆腐、薬味などをたっぷり入れて食卓に。冷水で洗ったご飯に掛けて食すが、我家は暖かいご飯に掛けて。いやカマスが鰺などよりもサッパリとしててなかなかよろしい。何度もおかわり。

晩酌には琵琶湖の畔に住む義弟より送って貰った鮒寿しを肴に冷酒を呑んだのも食欲をそそったのかも。今夜は珍味の鮒寿しを食えない人にはたまらない(笑)鮒寿し茶漬でもするかなー。(笑)


夏野菜はほとんど我家の菜園のもの。今年は6月始めの台風と記録的大雨などで、夏野菜の出来もイマイチ。農園ではもはや夏を諦めて、草ぼうぼうにしてる人もチラホラ(笑)。ワタクシの日本農園はしっかりと草取り水やり管理しててまだまだまっせ。(笑)

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大きな鉢に入れたたっぷりの冷や汁。夏の食卓にはピッタリ。これだけでも酒の肴になるなぁ。
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鮒寿しを送って貰ったが、冷凍してた在庫分(笑)を先に食す。漁師さんが作ったという一匹丸ごとの鮒寿し。今夜は下半身を食うか。(笑)
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by hararame | 2018-07-30 15:23 | いろいろ | Comments(0)

お湯割りで名月を。(笑)  <第370巻>

中秋の名月。途中雲に隠れたがなんとか鑑賞。月見で一杯は、このところ飲み事が続き今日は禁酒日にしようと決めてたものだから、そんな時よくやるお湯のお湯割り(笑)。

いつもの焼酎湯割り専用のグラスに我家の地下40mから汲み上げた井戸水を沸かし、グラスに3分目程入れしばし置く、その後同じお湯を並々と足すとアチアチのお湯割り。これにライムやレモンなどを一片入れると完璧。

今夜はサバの味噌煮などをつつきながら、卓上に活けたススキの下で数杯。いくら呑んでも明日の朝は二日酔いもなく爽やかな目覚め(当たり前だ・笑)。


卓上に活けたススキの影の下でお湯割り(この後ライム1切投入)を。

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ちょいと横の川にいけばススキはいくらでも。
お湯割りで名月を。(笑)  <第370巻>_b0340837_12055841.jpg
高祖山から上る名月。
お湯割りで名月を。(笑)  <第370巻>_b0340837_12060382.jpg

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by hararame | 2017-10-05 12:12 | いろいろ | Comments(0)

だいずな(大事な)日本の食材。 <第367巻>

もう30年程、毎年夏には鶴岡の友人E氏から幻の枝豆「白山だだちゃ」が送られてくる。茹でてる時から香ばしい匂いが部屋に充満し、頭の中がビール欲でいっぱいになる。枝豆は北の地で作られたもののほうが絶対に旨い(これは経験から)。しかしこの地九州でも、我家はビールの為に畑で枝豆をつくるのだ(笑)。枝豆を美味しく食べるコツは収穫したら出来るだけすぐに茹でること。これ筍と同じ、時間と旨さが反比例する。

枝豆は大豆を若採りしたもの。大豆は又、味噌や醬油の原料、そして豆腐、納豆、等々。日本食での植物性タンパク質の王様。豆腐に醬油を掛けると大豆on大豆。まさに日本の食生活の中で大豆はだいずだべ(笑)。

ということでワタシも豆腐が大好き。夏は冷や奴(年中でも)、冬は湯豆腐。その他いろんな料理として食卓に登場。豆腐や蕎麦などシンプルな食材ほど、ウンチクの多い拘り輩がいるが、ワタクシは、まずいのは困るがうまけりゃ何処のでもいい。

そんな大豆も自給率はたったの6%(油や飼料用も含むと)、食糧用としては22%という。ちょっと少な過ぎるんじゃないか?


白山ダダチャ、やや小さめの枝豆で、サヤの中に実は2つ。ブラジャー型と覚えていて欲しい(覚えなくてもいいが・笑)。そこいらの枝豆とは香りと味が違うばい。

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豆腐は軟弱な絹ごしよりも木綿ごしがよろしい。左のトッピングは明太子のオイル漬け。若波酒造の蜻蛉を冷酒で。
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冬は昆布を敷いた平土鍋で湯豆腐。右のは嬉野温泉水で湯豆腐をやると表面が溶けてトロリとなる。ぬる燗で一杯。
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春先の木の芽時期には、料理人が好きな木の芽田楽が度々食卓に登場。夏になると窓を開けて部屋の中から日除けのゴーヤを採って、チャンプルー。暑い時期は焼酎のロックがいいね。
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左:京揚げを焼いてキュッとカボスを絞り醬油チョイと。莫窯Uさんの墨流し盃はヘビーローテで登場。 右:筑後の方面で打合せの帰りに、いつも梅の花(豆腐料理の)の工場で買って帰る湯葉巻き豆腐。レモンと塩で旨い!
だいずな(大事な)日本の食材。 <第367巻>_b0340837_16363411.jpg

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by hararame | 2017-06-09 17:15 | いろいろ | Comments(0)

寒くなるとやはり‥(第363巻)

menuで鍋の事は何度も書いた。でも寒くなるとやはり食卓に登壇するのが多くなる鍋。ただ、日本の食事でいいところは、和風から洋風、中華、それにシンプルな湯豆腐などにいたるまでいろんな鍋料理があり、飽きることもない。最近はいつも2人飯なので自慢の?土鍋が登場する機会は少なく、小さな平土鍋で煮えれば保温トレイ( IHヒーターではない)の上に載せて、燗した辛口の酒チビチビとやりながら、ゆっくりと食う。

鍋の魚といえば白身魚、それも大きなヤツ、アラが喰いて~(笑)。北国では鱈やアンコウ。最近は九州でもタラが手に入るので、北の地に思いを馳せながら、白子が入った鱈チリなども実によろしいでござる。


今夜は餃子鍋、自家栽培のシュンギクの柔らかいところをたっぷりと使って。酒は岩手の南部美人。(笑)

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やはり鍋の魚は白身に限るね。サバ鍋など食いたくもない(笑)。鱈鍋には白子をタップリ入れて。酒は懐かし天童の出羽桜。

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昆布出汁でシンプルなふろふき大根もいいね。柚子は欠かせない。酒は関西、近江の松の司でいこか。(笑)

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料理人が不在の時に、急に食いたくなり独りモツ鍋(笑)。酒は九州は佐賀の東一。

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これが自慢の土鍋。モツ鍋は万十屋式で野菜とニラで蓋をして煮る。最後は御飯を入れ雑炊。うどん、チャンポン、鍋用ラーメンという手もあるが。酒は‥芋焼酎のお湯割りでいこ。(笑)

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by hararame | 2016-12-12 19:02 | いろいろ | Comments(0)