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3月の魚。

3月も終わったということは、今年のカナギ(イカナゴ・コウナゴ)も終わったか(笑)。

近海でカナギ(九州での呼び名)がとれなくなって久しく、最近はいつも瀬戸内産のもの。
小魚愛好家だから、産直市に出てれば買ってもらう。

3月始めの小さな新子から、月の後半の大きなものまで、釜揚げや、かき揚げにして貰いひと月は味わう。

先日はくぎ煮があったと食卓に。淡路島で作られたものだから関西出身の料理人の口にも合う味つけ。

カナギの大きさで3月の日の移り変わりを知るというまさに魚歳時記。

出所がわかるその時期だけのものを味わいながら一杯やるのは実に至福の晩酌タイム。(笑)
大きなものは20㎝近くまでなるらしいが(ほとんど流通してない)、いつかそれも塩焼きにして食ってみたいもの。

これは3月も後半のちょいと大きめのカナギ。
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大根おろし、生姜、ポン酢でパクつく。お湯割りが進むが、控えめに。(笑)
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せりと一緒にかき揚げにしてもらう。
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イカナゴのくぎ煮。関西ではおなじみ。
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by hararame | 2022-04-01 15:32 | 魚貝 | Comments(0)