menu4は、又もやトマトから(337巻)
10数年前にHP(当時はブログもなし)を作ったときからのmenuページもすでに336回。最近サイトも重くなってきたし画像の編集も面倒,なにより写真が小さいので、今回より外にリンクを張って移行。(基本は自分のサイトだが)
最近の家庭菜園ブームでここ数年は苗を前もって確保しなきゃならないイタリアントマト。我が農園(日本農園と呼ぶ)では今年もしっかりと実って、毎日の食卓へ。調理トマトなので料理人は、レシピを付けて知人の皆さんにも度々おすそわけ。サラダ用のミニトマトなども作ってるが、菜園での栽培トマトは、ほとんどがこの調理トマト。
ほぼ毎日の食事の前菜となるのは、トマト(ズッカ)にモッツェレラチーズを挟んで、オリーブオイルを掛け、バジルを添えた「カプレーゼ」。天然塩をパラリと振って食すと、ビールやワインがグイグイと。生ハムも添えると立派な一品となり、軟弱な野菜サラダ用の日本トマトもひれ伏してしまうほど(笑)。各トマトにはそれぞれに合ったレシピがあり、トマトも実に奥深いのだ。
ボンリッシュ、ルンゴ、ズッカ、ロッソロッソの日本農園オーソレミオ軍団。(笑)

カプレーゼ以外は生食は少ないが、スープ、煮物、炒め物、オーブン料理ほか、カレーやトマトライスなど実に多くの調理方法がある。(ワタシが料理するわけではないが・笑)

ルンゴの挽肉料理、ピーマンの肉詰めよりイケルねと料理人。確かに。

市販のトマトケチャップ嫌いなワタシでも食す、ボンリッシュのトマトライス。好評也。

menu3 (300~336回まで)
menu2 (201~300回まで)
menu1 (001~200回まで)
最近の家庭菜園ブームでここ数年は苗を前もって確保しなきゃならないイタリアントマト。我が農園(日本農園と呼ぶ)では今年もしっかりと実って、毎日の食卓へ。調理トマトなので料理人は、レシピを付けて知人の皆さんにも度々おすそわけ。サラダ用のミニトマトなども作ってるが、菜園での栽培トマトは、ほとんどがこの調理トマト。
ほぼ毎日の食事の前菜となるのは、トマト(ズッカ)にモッツェレラチーズを挟んで、オリーブオイルを掛け、バジルを添えた「カプレーゼ」。天然塩をパラリと振って食すと、ビールやワインがグイグイと。生ハムも添えると立派な一品となり、軟弱な野菜サラダ用の日本トマトもひれ伏してしまうほど(笑)。各トマトにはそれぞれに合ったレシピがあり、トマトも実に奥深いのだ。
ボンリッシュ、ルンゴ、ズッカ、ロッソロッソの日本農園オーソレミオ軍団。(笑)

カプレーゼ以外は生食は少ないが、スープ、煮物、炒め物、オーブン料理ほか、カレーやトマトライスなど実に多くの調理方法がある。(ワタシが料理するわけではないが・笑)

ルンゴの挽肉料理、ピーマンの肉詰めよりイケルねと料理人。確かに。

市販のトマトケチャップ嫌いなワタシでも食す、ボンリッシュのトマトライス。好評也。

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by hararame
| 2014-08-03 18:18
| 野菜
|
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