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地魚の鯛(第384巻)

我が糸島市はもう何年も天然真鯛の水揚げ日本一だそう。
漁港の産直市に行くと、他の魚を圧倒してズラリと並らぶ鯛、鯛、鯛。どちらかというと青魚を好むが鯛もよく食す。頭も身に劣らず食えるのがいい。おまけに鯛牙も道具として使えるしね(笑)。
30年前にこちらへ越してきて海辺の旅館で始めて食した鯛の酒蒸しは、余りの旨さにいつの間にか我家の定番メニューにもなっている。
大きな鯛は獲れたてを〆めて一晩おくと旨味も増すし、そのまま刺身よりも昆布ジメが断然よろしい。地元漁港の作業小屋では鯛茶漬の元を作っているおばちゃんも居るし。


しかし、アイシャドーなんかしてタイ子さんの色っぽいこと。

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大きな魚は釣たてを〆て一日くらいが旨いし、白身魚は昆布ジメがいいね。あ〜日本酒が飲みたいっ!
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我家の定番となった鯛の酒蒸し。昆布はたっぷり使って身をはさみこむこと。頭、中落ち、が特に旨い。スダチやカボスをキユッと絞って、昆布にくっついた所をホジホジと。
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白身であっさりとしてるからカルパッチョでサラダ感覚の酒肴。白ワインもよろしいね。
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糸島の漁港の作業小屋で作られてる鯛茶漬の元。茶漬けにする前に酒の肴で食ってしまったがな。(笑)
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年末、東北の友人達への贈り物には、おおきな鯛!
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自作した大きな鯛牙(たいき)で作った金継ぎ磨きの道具。へたくそでもこれ持ってると実にプロっぽい。(笑)
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# by hararame | 2018-10-21 13:51 | 魚貝 | Comments(0)

ヌルネバ系。(第383巻)

東南アジア九州の菜園では、真夏はナス、キュウリ、ピーマン、トマトなど実になるのは出来るが、レタス、ホウレンソウなどの葉物(この辺りの農家では軟弱野菜という・笑)はなかなか難しい。

が今年は、ズッキーニの後に、昨年のこぼれ種から出てきたツルムラサキがいくつもニョキニョキと。隣の畝のオクラと合わせて、暑さに強いヌルネバ系の葉物野菜が9月に入っても毎日食卓に登場。

そうこうしてる内にもう9月で、秋野菜の準備シーズン。暑さを避け家で芽出しをしたリーフレタス、ホウレンソウも発芽してきたのから植え付けしなきゃ。

夏野菜の後を片付けて土作り、畝作りしなきゃ。春と秋は農園作業がいそがしくなる。


切っても切ってもゾンビのように脇から芽がでてくるツルムラサキ。茎も葉っぱも食えるので便利野菜。

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夏場のヌルネバ系野菜はなんとななく元気が出そう。(笑)
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オクラは茎の上の方に花が咲き実が生る。採っても採っても、背丈以上にまでグングン芽が伸びるまで採れるのでこれ又便利野菜。
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角オクラと丸オクラ(島オクラ)がある。アフリカ原産の野菜なので、なんとなく元気が出そうではないか(笑)。天ぷらも旨いね。
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秋ナスとツルムラサキの間に一週間前に石灰を施して耕し、次の週に肥料を入れて畝を作り、秋ジャガイモ植え付けの準備完了。空気も澄んできてなんとなく秋だなぁ。
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# by hararame | 2018-09-04 15:14 | Comments(0)

良薬は口に苦し!

いやはや今年の夏の暑さと言ったら…

こんな時はビタミンCはレモンの3倍!鉄分はホーレンソウの2.5倍!カルシウムは牛乳の14倍!という夏を乗り切る栄養素のカタマリ「ゴーヤ」を食卓に。

我家の東側窓外に設置した特製支柱に這わしたゴーヤは、日除け兼の窓下菜園、今年は3種類を植えてみた。

先日その3種類を同じ条件で食べ比べ。なーるほど、味は異なるがいずれもニガウリ。苦っ!旨っ!大人の味。シンプルにシラスやカツブシをトッピングしてポン酢で食すのが好みだが、料理によってはメイン料理にも昇格出来るのがゴーヤのいい所。

収穫は、窓を開けてそこにあるのをパッチンと、超楽チン。水やりは窓からバケツの水をジャバジャバと。(笑)さて、今夜もガシガシと食って残った夏を乗り切るか。


ゴジラの背中のような表面や色も種類によっては異なる。真ん中のが一般的な「あばしゴーヤ」。

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シンプルにさっと湯通ししたのをポン酢で食し、食べ比べ。そのうちゴーヤソムリエになれるかも。
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しっかりと日除けの役目も果たし、おまけに食えるという素晴らしさ。
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チャンプルー他、いろんな料理をしてもらいガシガシと食らふ。もちろんビールごくごくと一緒に。(笑)
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# by hararame | 2018-08-06 18:21 | 野菜 | Comments(2)

夏の食欲

料理人、暑い日には食欲増進に冷や汁でも、と。

カマスを焼いてほぐし、焼き味噌を溶かし、いろいろな夏野菜、豆腐、薬味などをたっぷり入れて食卓に。冷水で洗ったご飯に掛けて食すが、我家は暖かいご飯に掛けて。いやカマスが鰺などよりもサッパリとしててなかなかよろしい。何度もおかわり。

晩酌には琵琶湖の畔に住む義弟より送って貰った鮒寿しを肴に冷酒を呑んだのも食欲をそそったのかも。今夜は珍味の鮒寿しを食えない人にはたまらない(笑)鮒寿し茶漬でもするかなー。(笑)


夏野菜はほとんど我家の菜園のもの。今年は6月始めの台風と記録的大雨などで、夏野菜の出来もイマイチ。農園ではもはや夏を諦めて、草ぼうぼうにしてる人もチラホラ(笑)。ワタクシの日本農園はしっかりと草取り水やり管理しててまだまだまっせ。(笑)

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大きな鉢に入れたたっぷりの冷や汁。夏の食卓にはピッタリ。これだけでも酒の肴になるなぁ。
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鮒寿しを送って貰ったが、冷凍してた在庫分(笑)を先に食す。漁師さんが作ったという一匹丸ごとの鮒寿し。今夜は下半身を食うか。(笑)
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# by hararame | 2018-07-30 15:23 | いろいろ | Comments(0)

花を食す。(menu 第380巻)

今年は我が菜園のズッキーに早くから花が咲き実もたくさんついている。確かズッキーニの花の料理があったはずと調べてたらイタリア料理では定番らしいし、ギリシャでもよく食すらしい。限られた旬の時期の朝採れの花を食すという贅沢さは栽培しているモノの特権。市場には出回わらないしね。

料理人に早速リクエスト。大きな花のめしべを外し中の小さな虫などを掃除し(これが面倒らしい)花の中にチーズとアンチョビを詰め衣をつけ揚げるるという「花ズッキーニのフリット」。アンチョビの塩気でソースも必要なくそのままで実に旨い。黄色のオーラムで作って貰い、緑のダイナーは実をフリット。ま、ズッキーニはカボチャの仲間なのでカボチャの天ぷらと考えればいい(笑)。

その他、掘り立ての小さなポテトをパリッと焼いたのや餃子の皮のピッツア・マルゲリータなどが食卓に出て、気がつけばつい赤ワインが一本空いていた。(笑)


ちょいとかじると花の中のチーズがトロンと出てアンチョビのほのかな塩味。で、下についた実をムシャムシャと。ワイングビグビと。

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奥の実がついた雌花くらいのが丁度いい大きさ。手前の雄花ももちろん食える。

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ズッキーニはこれから暫くは食い放題。ついうっかり取り忘れるとヘチマのように巨大に‥(笑)。

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餃子の皮で作ったマルゲリータ、これがパリッとしてなかなか旨い。バジルは玄関先や畑に雑草のように生えてるし。(笑)

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掘り立てのジャガイモ(メークイン)の小さいのだけをパリッと焼けば、とりあえずのビールが旨いっ!この小さなイモも市場にはないから農夫の特権。(笑)

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# by hararame | 2018-06-05 08:51 | Comments(0)