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雪見酒。

世間は3連休と気がついたのが日曜日。こりゃ最終日は休まなきゃと、今年二度目の雪景色を見ながら家で昼呑み。

琵琶湖の畔に住む義弟のタロさんより貰っていた子持ちホンモロコを解凍し、ついでに牡蠣とバゲットを買いに走る(笑)。家の中に七輪を持ち込み炭火を起す。

慌ただしい牡蠣小屋と違って、家の中だとユックリボチボチのペースでやれるのがいい。呑み食いしながら料理人とあの辺を掘り込んで囲炉裏でも作ろうか?などとバカ話し。いい加減酔っぱらったところでベッドに潜り込み夕方寝、起されたのが20時過ぎ。いや、いい休日だった(笑)。


積雪2cm(笑)の雪見酒。 居間は吹き抜けガランドウだから炭火で二酸化炭素中毒になる心配もないし。

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牡蠣は2〜3個づつ焼いて、取ったら補充という程よいペース。モロコは小さいのでどこでも焼けるし。この組み合わせはなかなかよろしい。
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牡蠣、レモン、バゲット、全部糸島産。 レモンを絞ってオリーブオイルを滴してパクッと。で、ワイングビッと。
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ホンモロコが手に入るのは琵琶湖でも限られたとこ。モロコは途中で網に立てかけ水分を落とし、皮をパリッと焼き上げるのがコツ。上品なあっさり味で旨いっ!ポン酢でいくらでも食える。(料理人の祖父は泥酢で食してたらしい)
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# by hararame | 2018-02-13 19:03 | Comments(2)

一期一会の青竹箸 (第375巻)

呑友Uさんと、今年の初呑みを事務所でやろうかと、ウィークディの明るいうちからクイッ!とね(笑)。

テーブルの横に電子レンジを置いて、牡蠣や栄螺を焼いてはアチアチを味わう。シャンパンのような発泡日本酒のMizubashoが牡蠣にピッタリ。Uさんは立山のにごり酒が旨い!と。焼きたてのバゲットにはバターやカマンベールチーズ、ハムをのせてパクつく。街中のビルの事務所で2人のジジイがワイワイではなく、酒と肴にうなずきながら、しみじみと味わう一期一会の呑み会。(笑)

Uさんは布村さん作の美しいお箸を2膳持参。青竹箸ってのは使うのは一回切りなので、こんな一期一会の呑みにはピッタリなんですと、なるほど…。


いつもは図面やスケッチを拡げてるテーブルを片付け、レンジや、シート、食材などを配置する。これは慣れたもの(笑)。

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最初の乾杯は、愚娘が駅の立ち飲みで手に入れてきた水イカの内蔵塩辛で。コリャ旨い!とジジイ達の意見は一致。
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いつも牡蠣はやっているが、今回始めて電子レンジでの栄螺のつぼ蒸しにトライ。最初に酒と醬油を滴しておき、こぼれないように耐熱皿の上に置いてチンすること1分半(1個につき)。これが上々、素晴らしい、又事務所肴のレパートリーが増えた。(笑)
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暗くなり、最後にビールと珈琲を飲んで〆と思いきや、じゃ外で一杯やりますかと、2人ジジイは歩いて3分のいつもの鮨屋へ。赤貝の刺身が盛られた器はUさん作の緑彩皿。ここでも銚子が1本、2本、3本と…(笑)
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# by hararame | 2018-01-20 06:30 | 魚貝 | Comments(0)

魚と格闘。 (第374巻)

一ヶ月程前のこと。対馬の姉より「あんたくさ、アラ食べるね?」と電話あり。なんでも、漁師である義兄の生け簀に網で掛かったいろんな魚を入れており、アラもいるとのこと。「食う、食う!」と二つ返事。

数日後、クール便にてドスンと50数cm程のアラ他いろんな魚が入った箱到着。こちらはその前に大きな出刃包丁と刺身庖丁を研いでスタンバイ。ついでにyoutubeでアラの捌き方も勉強して(なんせアラを捌くのは始めて・笑)。皮の下に庖丁をいれ、ウロコを皮と一緒にこそぐようにとるのがブリなんかよりやや面倒。後は頭を落とし三枚にして、頭と中骨部分はアラ鍋用に、身は刺身や昆布ジメ用に。あまりにデカイので捌いたのを近所のUさんやYさんにもおすそ分け。

しかし、アラってこんなに旨かったのねという程、ほっぺたを2つ程落とし豪勢なアラ料理で酒もすすんだ進んだ。それに一緒に届いた鯛、アラカブなどもあり、数日さながら我家は産直活魚料理店だった。(笑)


3kg程?のアラだからそんなに大きくはないが、家庭料理としてはデカ過ぎるだろ。(上の刺身庖丁が刃渡り30cm)

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この時期、脂も乗って旨い!特に皮のところはプルンプルン。アラはタラよりは美味しいね、とは料理人談。
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一緒に来た他の魚だってデカイ!実はアラはもう一匹(笑)。鯛は尺上で一番美味しいサイズ。アラと鯛の頭をかち割ったら出刃庖丁はボロボロ。(笑)
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鯛は頭と骨身をたっぷりの昆布で酒蒸しにして貰い、身は昆布ジメで一晩置くと、これ又オイチー!
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アラカブはなんと言っても味噌汁やろ!と。身をホジホジしながら、酒をクイクイと。(笑)
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# by hararame | 2018-01-11 17:17 | 魚貝 | Comments(0)

今年も早くから食べてます。(笑) ー第373巻ー

肝機能の向上や生活習慣病の予防と改善の為、タウリン摂取しなきゃと、早くも10月から牡蠣小屋に行っているというワタクシです。

ニュースでは北海道では早くも雪景色。ここ九州でも寒い日が続いたが、12月としては暖かい日曜日、近くの親しい陶芸家の庭先には夏のなごりのBBQのレンガ炉が残ってたので「ちょいと牡蛎でも焼いて一杯どうですか?」と誘うと、やるべ!やるべ!と即答。仕事は遅れてもこんな話は何故か早い(笑)。

ワタシは近くの産直市の開店を待って牡蠣を求め、パン屋で焼きたてのバゲットも仕入れて、昼過ぎに伺うと、早や陶芸家はおでんを仕込んで炉には赤々と炭火が起こりスタンバイ。

風も無く12月としては絶好の野外呑み日和り。ポテトを焼いたり、中華チマキを戴いたり、いつもの高齢大人4人の宴は陽が落ちるまで続くのであった。ごちそうさまでした。今年も皆揃って元気に食べたり呑んだり出来た事に感謝、感謝。(笑)


ぜいたくにも陶芸家の器を野外でガチャガチャと使う。(笑) 熱燗がいい季節となった。

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陶芸家が仕込んだおでん。旨いっ、外で食うおでんは格別。やはり大人の宴はこうでなくっちゃ。
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本日戴いた酒は、料理人の里近江の大治朗と地元シライト55で。その後、焼酎、ウィスキーへと。(笑)
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10月に南米パラグアイから友人夫妻が来たので、いつもの牡蠣小屋へ。焼き牡蛎には大ヨロコビ(パラグアイは海がないので牡蠣はブラジルから)。しかし、もはや焼き牡蛎というより、これは海鮮焼き。(笑) ワイン、バゲット、レモン、はいつも持ち込んで。
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# by hararame | 2017-12-05 17:38 | 魚貝 | Comments(0)

木の実、草の実。酒のみ。 (第372巻)

アーモンド、クルミ、ピスタチオ、など‥、ナッツは木の実(果実の種子)であるが、ピーナッツは豆類なんですね。それも、作ってみるとワカルが落花生というように夏に花が咲いたあとの茎が土の中に潜り込み、土の中で実をつけるというちょっと変わった作物。

豆であるが、野菜というより洋酒のツマミとして我が農園でも栽培しており、先週収穫。原産はアンデスなので、千葉や鹿児島など、やや乾燥した土壌を好むのだが、まぁどこでも簡単に出来る。芋掘りの要領で掘り起こし、洗って乾かしておくとしばし保存もきく。殻ごと茹でてもなかなか旨いが(これは日本酒にも合う)、やはり炒ったほうが香ばしいので、少しづつ炒っては食後のウィスキーや、ラム酒のツマミで昨夜もポリポリと(笑)。


ちょうど我家に滞在していた南米からの友人夫妻に手伝ってもらって、落花生掘り。少し鳥が食べてしまったが、まあまあの出来。
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芋掘りの要領で掘り起こす。じゃぶじゃぶと土を洗い流し、数日乾かす。
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ギンナン専用のフライパンで炒る。友人土産のパラグアイの地酒、カーニャ(ラム酒)をホットで呑む。数瓶貰ったので、しばらくは秋の夜長を楽しめそう。
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茹でたピーナッツも旨いが、こちらはナッツというより豆と言う感じなので、日本酒が合う。
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さて、さてと、晩酌の為の畑仕事は続く。(笑)






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# by hararame | 2017-11-06 18:39 | Comments(0)