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秋から冬に向けて。

ようやく、灼熱の夏も終わり、我が日本農園でも秋の植え付けの準備中。しかし、今年は夏場もいろいろいと収穫したなぁ。雨や台風の影響で全国的に野菜が高いとのニュースを見ると、秘かにほくそ笑む意地悪ジジイの心境(笑)。
秋穫りの四角豆は植え付けが早かったせいか、今年は初夏から生り始め、もう何度天ぷらを食ったか。盛夏の緑野菜が少ない時期のツルムラサキも植えて正解。ゴーヤ、ピーマン、シシトウ、はずっと生りっぱなし。ナスも一度剪定をした秋口には又立派なのが実ったし。オクラもまだまだ。
これからレタス、キャベツ、白菜、ブロッコリー、ホウレンソウ、などの葉モノの他、大根、カブ、ジャガイモなどのの根野菜を植えて、晩秋からのおでんやアチチの鍋料理の材料を用意しなきゃ。これから日本酒が旨いぞぅ。(笑) 


天ぷらはこのところ食卓上で揚げたてを食す。新鮮な採りたての野菜(ナス、ニンジン、インゲン、シカクマメ、ゴーヤ、オクラ、シソ、‥)は旨いっ!ビールもすすむっ。タンパク質のエビ、キス、などは近くの産直市場で。
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TVでトルコ旅行記を見ていた料理人、早速、ナスのシシカバブーを作る。これ大根おろしと醤油が合うんだよなー。
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窓を開ければ、ゴーヤが鈴なり(笑)。今年もよく食った。シンプルにカツブシ掛けてチョイ醤油が一番いいね。あ、天ぷら、チャンプルーももちろんいいけど。
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秋茄子で焼き茄子、そろそろ日本酒がいいね。ツルムラサキは葉、茎、花、全部食す。今はピンクの花が満開。
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今年はイチジクもよく実った。薄切りにしたイブスキのハムを巻いて。
ピーマンはシャキッと炒めただけのに、醤油をサッと掛けたのがイチバン。
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茄子とシシトウの揚げ漬け。インゲンの胡麻和え。何だって酒の肴になるのだ。(笑)
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# by hararame | 2015-09-17 12:11 | 野菜 | Comments(0)

初夏はエンゲル係数が低い。(笑)

初夏。

料理人が夕食を運びながら、「今日のおかずは戴きものの鰺の他は、全部家の野菜やで!」というような一言が多くなる季節。日本農園と呼ぶ畑をしているが(もう30年以上ものキャリア・笑)、主な植え付け時期は春と秋。なかでも春に植えたものが初夏に一気に出来る夏野菜が一番種類も量も多い(そのころはまだ梅雨前に収穫したジャガイモや玉ネギもあるし)。

ということで食卓にはその日採りの新鮮野菜が毎日登場。オクラ、ツルムラサキ、ササゲ、四角マメ、などはこれから。我が家自慢のイタリアントマトもこれから梅雨明けの日差しと共に真っ赤に熟し始める。

あとは、田圃で米を作り、毎日近くの海で魚を釣ると、食い物での自給自足は完成なんだが‥。あ、酒も造らなきゃならないか。(笑)


春に土作り、種蒔き。ま、このあたりデザインの仕事と同じで、仕込みが大事。

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作物が生るのを観察するのは実に楽しい。だって、それが後で食えるんだから。(笑)
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毎日、料理人があの手この手で食卓に登場させる。 野菜サラダは大きな鉢みたいなもので。(笑)
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毎日、この程度の収穫。これでトマトが生り始めれば、色味も完璧。
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野菜を揚げたものを出汁に浸けておく「揚げ浸け野菜」?冷やしてもいいしね。
これは、ピーマン、シシトウ、人参、インゲン、ジャガイモ、ナス、ズッキーニ。鶏は作ってないので卵はおまけ。(笑)
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# by hararame | 2015-07-13 19:24 | 野菜 | Comments(0)

キモ旨いっ!

10数年ぶり?に対馬の義兄が来てくれた。クーラーバッグ一杯の、朝揚げたばかりの鮑と栄螺を担いで。

今だ現役の素潜り漁師の義兄はもう70になろうかという歳なのだが、毎日の海仕事のせいか無駄な肉はほとんどない精悍な体つき。久々に酒を酌み交わした肴はもちろん、鮑、栄螺の刺身だが、ワタクシの楽しみは更に、その肝っ!(義兄は食べないが)。

貝ヒモと一緒にポン酢にして、あるいはバター焼きにで、巷では食えないという貴重な酒の肴を味わう。

あぁ、今夜も酒が旨いっ!!(笑)


鮑のキモをまとめてバター焼き。(愚娘が居ると奪い合いになるので、居なくてよかった・笑)
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栄螺(サザエ)は貝柱を指で外してワタをスルリと取り出す名人技が必要。(笑)
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キモを、ポン酢ネギをあしらって生で食す。あ、刺身もまあいいけどね。(笑)
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鮑よりもサザエの刺身の方が甘みがあって旨い、とくにサザエの貝柱は実によろしい。
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いやぁ、お義兄さん、元気で長生きして、いつまでも潜ってくださいね。(笑)









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# by hararame | 2015-06-27 18:06 | 魚貝 | Comments(0)

貴重な友人で、豊かな食卓。(笑)

ご近所Y氏は、酒が飲めず、食べるものも好き嫌いだらけ、魚貝類、山菜などほとんど食べないもののほうが多い。なのに、独りで海山に出かけ自然の恵みを獲るのが趣味という誠に不思議な人物。春先は近くの山でワラビ、タラノメ、ウドなどの山菜採り、里が九十九島の海辺の小佐々町なので月に数度帰る度に、又近場の糸島の海で、好きな釣りや貝掘りを楽しみ、獲物を持ち帰る。で、その収穫物のほとんどが貰って大喜びの我が家に回ってくる(笑)。朝、玄関を開けると、アサリや牡蠣がどっさり入ったバケツがあれば、ハハァ、Yさんか、と。こんな貴重で素晴らしい友人が近くに住んでると、幸せ三昧、豊かな食生活が送れます。激しく感謝。(笑)


どこで獲ってくるのか(近くの山らしいが)、春先の休日たびにタラノメを戴く。早速天ぷらで一杯。(笑)

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ワラビも獲ってくる量が、はんぱでないって。(笑)
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実家へ帰られた時には、いつも釣り魚。アジの刺身、塩焼き、は年中食ってる気がする。(笑)
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一番の大好物、アラカブ(カサゴ)も、煮付け、味噌汁で。
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夏の獲物は、イサキ。塩焼き、刺身で一杯!
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最近多いのはハマグリ。あまりドッサリと戴くので、酒蒸しにして一気に食す。そりゃ酒もすすむって。(笑)
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朝、玄関を開けると、バケツにアサリがある。しめしめ、味噌汁にバター焼だな、と。
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春の新ワカメの季節は近くの海岸にワカメ取りだとか。ワカメ、湯がくとサッと綺麗な緑色に。メカブが旨いよなー。
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# by hararame | 2015-05-12 07:55 | Comments(0)

春は食卓から(346巻)

「ようやく出てた~」と行きつけの魚屋から戻った料理人。以前は玄界灘でも上がっていたのだが、めっきり少なくなって禁漁が続いてもう数年。今はほとんどが瀬戸内海産。「イカナゴ」の話し。こちらでは「カナギ」と呼ぶ。

3月始めはまだ小さくて「しんこ(新子)」。これが週ごとに大きくなり、カナギの大きさで3月の進みを知るという我が家。早速、釜揚げにしてもらい、大根おろし、生姜を乗せ、ポン酢で食す、いくらでも食えそう。関西でイカナゴといえば釘煮か。

先日は、フキ(ツワ)もあるし、ワカサギもあったので、かき揚げにしようと。最近、我が家の天ぷらは食卓上で電気調理器でやるスタイルが多い。やや気ぜわしくもあるが、何と言っても揚げたては旨い。前で料理人が揚げるものから、ビールごくごくお湯割りチビチビやりながらパクつく。これからたらの芽も出るし、我が家では春は花(桜)より食いもの、やはり食卓から(笑)。


釜揚げはこのくらい大きさが旨い。ちょいとポン酢で。もっと小さなシンコはかき揚げで。これは日本酒がすすむ。

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カナギのかき揚げはセリも一緒にいれて。
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ワカサギも食して味の比較。やはりカナギのほうが旨いか、と。

我が家でのフキの天ぷらは葉付きで揚げる。 アスパラも新ゴボウもいいね。

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あ、天ぷらは残ったのを次の日に味噌汁に入れて食べるも好きなんですね。(笑)


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# by hararame | 2015-03-16 18:58 | Comments(0)