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草も伸びるは伸びる。(第359巻)

梅雨明けと同時にトマトが赤くなり、気温の上昇と共に野菜も草もグングンと伸び、菜園の収穫に食える量が追いつかなくなってきた。ここ1ヶ月で年間に必要とされる野菜摂取量は満たしたのではないか?と思えるほど(笑)。
特にトマトは、数種類の調理用イタリアントマトで確かにそうかも。ほぼ毎日、チーズとバジルを加えてのカプレーゼの前菜で一杯やりながら晩飯が始まる。
植物が育つということは雑草の伸びも半端でなく、今の時期、週に一度は草刈りしてないと、アッと言う間にジャングルのような雑草に気力が負け、もういいやとなる、回りの菜園にはそんなところがたくさんある(笑)。
先日、田舎暮らしの必需品、刈払い機を新機にしたので、オォ切れ味抜群!と喜んでアチコチ刈ってたら、なんと折角実を付け始めたゴーヤの蔓の根元を3本(5本のうち)もチョッキン!と。ガ〜〜ン!
オクラ、落花生、シカクマメ、‥‥、これからまだまだいろんな野菜が生り始める。旨い晩酌にありつくには、新鮮で旨い野菜は欠かせない。暑くて草取りも大変とかは言ってられないのだ。(笑)

キュウリの収穫がほぼ終わったので、先日新しい苗を植えたのだが、この暑さ、うまく育ってくれるだろうか。
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草刈りをしてたら、大きな葉の陰に巨大なズッキーニとキュウリ発見。やはり収穫は計画的に。(笑)
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調理トマトで、実に料理の巾が広がる。(ワタシが料理するわけではないんだがね・笑)
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炒めたシシトウや焼き茄子に、チョイと醤油だけというシンプルなのもいいね。やはり日本人(笑)。
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# by hararame | 2016-07-31 14:54 | 野菜 | Comments(0)

5月は今年も‥(第358巻)

風薫る5月、野山には鳥がさえずり、山菜も芽吹く時期。毎年、近所の友人Uさんが窯場展をされるので、料理人と手伝いをするのが恒例になってしまった(ま、連休時期に人ごみの行楽地に行く気はないので)。と、言っても、来客の中に共通の知人も多いので、ワタシはお客様の話し相手、酒呑み客の呑み相手をするのみだが‥(笑)。
その時に、料理人が毎年作って持っていく「こけら寿司」がなかなか好評。木の芽、筍などその季節に出る素材を使って作る関西各地のこけら寿司の中でも、京都北部ではシメ鯖を使う。料理人は、母が京都出身で、又、祖母は料理上手で京都新聞に料理の欄を書いていたらしい。ちらし寿司でもこれは大人の味なので、酒の肴としてもイケル。
でも、ワタシが手伝えることは、前夜、晩酌をやりながら大量の木の芽の葉っぱをはずすこと、酢飯を作るときに、パタパタとご飯を仰いで冷ますことくらい。よく、作り方はどうするの?と聞かれるが、ワタシに聞かれても困るので、写真でも載せとこうかと(笑)。
今年も朱塗りと陶器の大きな鉢に2杯作っていたが、大勢の人が来られるので、またたく間になくなる。あれ?食べてないぞ!という方、来年は予約しておいてください。(予約は有料?笑)

ドーンとしめ鯖(笑)。前日に料理人が作ってたもの。
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自宅の山椒じゃ足りなくて、ご近所Yさんとこの山椒の葉も獲ってきて。
酢飯を冷ましてるのは風娘「コッチ向けて仰ぐと酢でむせるやないの!」と文句言われながら(笑)。
酢飯と具を交互に何層にも入れる。で、最後は木の蓋で、押し押し。
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こんな感じで完成。
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五月の旬を味わいながら、ビールグイグイ、日本酒チビチビ、と。
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# by hararame | 2016-05-17 13:24 | Comments(0)

酒と肴と器(第357巻)

昔、日本酒と言えば、じっくりとたしなむというより、学生時代のコンパでの無茶飲み(ヤカンで燗つけ)を経て、社会に出てから宴会での「ま、ま、ま、ま‥」と注がれるというイメージの呑み物だった(笑)。
ところが最近の日本酒は、ブームでもあるが、実際に旨いなぁと感じる酒が多くなったし、全国に美味しい酒造りをしている蔵元も増えてきた。
そして酒肴は、海も近い糸島では新鮮な魚貝が安く買えるし、全国の珍味も簡単にあちこちから手に入る時代。
さらに器は、近所で親しいドリンク友(笑)の莫窯・Uさんより酒器や肴皿を戴いたり、それに昔、陶芸を専攻してた料理人があちこちから酒器を買い集めてきて随分とある。
今日の肴は何だ?じゃあ、あの皿と酒器で何処の日本酒を味わおうか?と、晩酌の楽しみは尽きることがない(笑)。というわけで、このところ、毎夜の晩酌での日本頻度がかなり高くなってきた。


仕事で疲れての後より、身体もココロも休みで体調も気分もいい早めの食事時に飲むのがやはり一番。いつもの片口に唐津皮鯨の盃(莫窯)。肴は白山陶器では珍しい鉄釉の角皿に彦根の鮒鮨、中井窯の染分皿には辛し明太子で。
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飲みなれた愛用の盃は、やはり白瓷盃(莫窯)。カタチはいろいろあるが、口当たりがよくついこれを選んでしまう。白瓷輪花高台皿(莫窯)には、料理人の故郷、彦根「きむら」の子持ち鮎。酒は愛飲酒、金沢の「加賀鳶」で。
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正月には必ず登場、赤絵の徳利(莫窯)。昆布ジメの小鯛で一杯。酒は近江の義弟からきた「松の司」あらばしり。
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対馬の義兄より送られてきたナマコ、栄螺は刺身にして、キモも添えて。酒器は(莫窯)平盃とずんぐり片口。
刺身を盛った三角皿は養護学校の学生作品。
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随分昔からある砥部焼の徳利と盃。白山陶器の角皿には、梅の花の神崎工場で買った来た湯葉巻き豆腐など。
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なぜかむっくのKさんが下関お土産にフグのヒレ酒をくれたので、昔手に入れた丹波の盃でちょいと一杯。
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真夏にキリリと冷やした冷酒を色鮮やかなガラス盃で。自分でサザエの造りを料理して、キモは有田で買った練り込みの向付皿に添える。酒を飲むためのお盆は、7年程前にデザインし、「木工房むっく」で商品化した「チョイボン」。
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小振りの五角形の徳利は昔、料理人が求めてきた丹波のモノ。同じく丹波の盃で湯葉を肴にちょいと一杯。
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琵琶湖の本もろこを戴いたので、七輪と炭を食卓の横に用意して、じんわりと焼き上げつつ、アチアチを食しながら一杯。盃は中井窯の染分のモノ、ポン酢を入れた豆皿は湯町窯。しかし、本モロコは旨いっ!(笑)
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やや大振りの黒釉盃(莫窯)はUさんの近作。今夜は、石川の「萬歳楽・甚」があるので、鯛の刺身で一杯。
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三島手模様のぐい呑み(莫窯)には辛口の酒。肴は、努努鶏という冷やして食す博多の鶏唐。
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いわきのNさんよりの戴いた「雲丹の貝焼き」、ホッキ貝の殻に雲丹がテンコ盛り。なんともやはや贅沢な肴。さっそくチョイボンに盃(莫窯)を載せて、食卓へはこぶ嬉しさよ。(笑)
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6年前に商品化したS社のラウンジチェアと一緒にデザインしたサイドテーブル。実はこうやって酒器を載せ、一杯やるのをイメージしたもの。(笑)
莫窯・Uさんの白瓷の片口と盃がウォールナットの木色とピッタシ合う。さて、肴は何にしようか?
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ついつい好きな器を使ってしまうので、実際は登場してない酒器や器のほうが多いんだが‥。




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# by hararame | 2016-03-09 16:25 | Comments(0)

その昔、我家のネロは鴨獲りネコシャンであった。(第356巻)

10年程前は、よく我が家猫ネロが、バサバサと大きな鳥を咥えて意気揚々と家に帰ってきた。いろんな獲物を持ち帰るのだが、何と家の横の川から子鴨を生け捕りして(それも3度)。ま、子鴨なので、不満げなネコには構わず、又そっと川の葦の茂みに放してきたのだが。

数日前、グラフィックデザイナーのOさんから、陶芸家のUさん、画家のEさんと共に鴨鍋のお誘い。もちろん、いそいそと出かけた。猟をされるOさんが撃ち仕留めた鴨は、なんと我が家の横の川の下流でと言う。(笑)
ぼんじり、かわ、キモなどの焼き鳥に始まり、これも自然の中で採って来られたと言うセリ、クレソンをタップリ使っての鴨鍋、そして最後は鴨出汁の蕎麦。今日の出汁は最高に上手くいったといわれるように、いやー、実に旨かったなー。おまけに年代物のウィスキーや、奥様の定番のハム。Oさん、ご馳走様でしたっ!

なんと旨そうに捌かれた鴨。もはや口の中が鴨ん、カモンといっている。(笑)
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ぼんじりや、皮、キモなどの焼鴨。こりゃ、鶏とは全く違うネ。
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セリやクレソンをドサッと入れて。ネギの他余計な野菜が入ってないのが実にイイ。
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たっぷりと鴨鍋を堪能した出汁で、蕎麦。やはり鴨には蕎麦!うどんはあきまへん。
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昔(10年前)のブログで書いたときのもの。ネロはまだ青年の遊び盛りあった。
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すっかり年寄りになってひねもす昼寝のネコ共。オイッ!すぐそこの川に鴨が居るんだぜっ。獲って来んかいっ!!
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# by hararame | 2016-02-09 15:05 | 肉類 | Comments(0)

昼飯を‥

昨日で今年のガッコの授業も終わり、久々にゆっくりランチでもするか?と、近くの産直市に電話。「今日、牡蠣入荷してる?」「ありますよ〜!」。車で5〜6分の産直市で牡蠣1パック、帰り路バゲットと安ワイン買って戻る。
事務所のテーブルにレンジを置いて、テキパキといつもの手順。牡蠣一個につき1分の目安で、レンジでチン!と。アチアチの牡蠣にレモン汁、チョイ醤油、あ、オリーブオイルを切らしている!ま、いいか。う~む、今年も牡蠣が旨いっ!と独り言(笑)。バゲットにチーズ載せてムシャムシャ。ワイングビグビ。牡蠣をチン!パクパクの繰り返し。
フーッ、いい昼飯だった。(笑)

思い立ったら即、カキとワイン。これが独り事務所のいいところ(笑)。イエローテールはやや酸味が強いな。
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今度、専用の大きなテーブルクロスを用意しとくか。
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バゲットにはバターをつけるといいのだが、今ちょいカロリーを控えてるし。
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う〜む、プリプリしてうまそ〜!(笑)
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# by hararame | 2016-02-05 19:24 | Comments(0)