menu4

<   2016年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧

5月は今年も‥(第358巻)

風薫る5月、野山には鳥がさえずり、山菜も芽吹く時期。毎年、近所の友人Uさんが窯場展をされるので、料理人と手伝いをするのが恒例になってしまった(ま、連休時期に人ごみの行楽地に行く気はないので)。と、言っても、来客の中に共通の知人も多いので、ワタシはお客様の話し相手、酒呑み客の呑み相手をするのみだが‥(笑)。
その時に、料理人が毎年作って持っていく「こけら寿司」がなかなか好評。木の芽、筍などその季節に出る素材を使って作る関西各地のこけら寿司の中でも、京都北部ではシメ鯖を使う。料理人は、母が京都出身で、又、祖母は料理上手で京都新聞に料理の欄を書いていたらしい。ちらし寿司でもこれは大人の味なので、酒の肴としてもイケル。
でも、ワタシが手伝えることは、前夜、晩酌をやりながら大量の木の芽の葉っぱをはずすこと、酢飯を作るときに、パタパタとご飯を仰いで冷ますことくらい。よく、作り方はどうするの?と聞かれるが、ワタシに聞かれても困るので、写真でも載せとこうかと(笑)。
今年も朱塗りと陶器の大きな鉢に2杯作っていたが、大勢の人が来られるので、またたく間になくなる。あれ?食べてないぞ!という方、来年は予約しておいてください。(予約は有料?笑)

ドーンとしめ鯖(笑)。前日に料理人が作ってたもの。
b0340837_1395741.jpg
自宅の山椒じゃ足りなくて、ご近所Yさんとこの山椒の葉も獲ってきて。
酢飯を冷ましてるのは風娘「コッチ向けて仰ぐと酢でむせるやないの!」と文句言われながら(笑)。
酢飯と具を交互に何層にも入れる。で、最後は木の蓋で、押し押し。
b0340837_13101230.jpg
こんな感じで完成。
b0340837_13103637.jpg
五月の旬を味わいながら、ビールグイグイ、日本酒チビチビ、と。
b0340837_1311048.jpg





menu3 (300~336回まで)
menu2 (201~300回まで)
menu1 (001~200回まで)





[PR]
by hararame | 2016-05-17 13:24 | Comments(0)