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カテゴリ:肉類( 4 )

そろそろ最後だろうかなぁ?(笑) (第361巻)

大学卒業後、仕事先が山形で14年間ほど暮らした。自然豊かな地で、山や渓、新緑、紅葉、雪や山菜‥と、いい思い出ばかり。春〜秋の休日は、いつもどこか渓流に出かけ、そして秋になると、近くの渓流で芋煮会(芋煮会については自分で調べてください・笑)。

30年ほど前に九州へ越して来てからも10月ともなれば友人を誘いあちこちでやっていたが、家からすぐ近くのO氏の山荘前でやり始めて、今年が9回目。気の置けない同世代のご夫婦が中心で、仕事関係や子供はなしの大人の野外鍋料理の会。あちらこちらでたわいもない話が実に楽しい。

ただ、長く続けることが目的でないし、なんせ料理人のやる15~20人分の準備や、その後の家での2次会が年と共に(笑)やや大変になってきた感じ。来年の第10回記念芋煮会をやってそろそろ最後にするか?と料理人と話。ま、酒はこじんまりとゆっくりと味わう歳になってきたのだ(笑)。


芋煮会の為に手に入れたアルミ鋳物の大鍋。たっぷり20人分は作れる。あらかじめ鍋底にクレンザーを塗っておくと、ススで真っ黒になっても洗う時の超楽(今年始めてやってみた)。芋煮の最後はその出汁で作るカレーうどんで〆る(本場仕込み)。

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芋煮が出来るまで、秋刀魚、ギンナン、椎茸、など焼いて酒を酌み交わすのも恒例。日本酒党が多いオッサン達なので、各地の銘酒もいろいろと集まる。

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ツガニや鹿刺しの差し入れもあり、ますます酒はススム。

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毎年、前年の写真をベースに芋煮会の案内状。キャパがあるのでひっそりと送付(笑)。

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by hararame | 2016-10-14 17:47 | 肉類 | Comments(0)

その昔、我家のネロは鴨獲りネコシャンであった。(第356巻)

10年程前は、よく我が家猫ネロが、バサバサと大きな鳥を咥えて意気揚々と家に帰ってきた。いろんな獲物を持ち帰るのだが、何と家の横の川から子鴨を生け捕りして(それも3度)。ま、子鴨なので、不満げなネコには構わず、又そっと川の葦の茂みに放してきたのだが。

数日前、グラフィックデザイナーのOさんから、陶芸家のUさん、画家のEさんと共に鴨鍋のお誘い。もちろん、いそいそと出かけた。猟をされるOさんが撃ち仕留めた鴨は、なんと我が家の横の川の下流でと言う。(笑)
ぼんじり、かわ、キモなどの焼き鳥に始まり、これも自然の中で採って来られたと言うセリ、クレソンをタップリ使っての鴨鍋、そして最後は鴨出汁の蕎麦。今日の出汁は最高に上手くいったといわれるように、いやー、実に旨かったなー。おまけに年代物のウィスキーや、奥様の定番のハム。Oさん、ご馳走様でしたっ!

なんと旨そうに捌かれた鴨。もはや口の中が鴨ん、カモンといっている。(笑)
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ぼんじりや、皮、キモなどの焼鴨。こりゃ、鶏とは全く違うネ。
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セリやクレソンをドサッと入れて。ネギの他余計な野菜が入ってないのが実にイイ。
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たっぷりと鴨鍋を堪能した出汁で、蕎麦。やはり鴨には蕎麦!うどんはあきまへん。
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昔(10年前)のブログで書いたときのもの。ネロはまだ青年の遊び盛りあった。
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すっかり年寄りになってひねもす昼寝のネコ共。オイッ!すぐそこの川に鴨が居るんだぜっ。獲って来んかいっ!!
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by hararame | 2016-02-09 15:05 | 肉類 | Comments(0)

ま、毎年いつもの‥

恒例でもう8回目、我が家の料理人主催の芋煮会。今年は、例年の15〜17名の限界人数を通り越し、あれよアレヨの22名もの大人数(笑)。ま、なんとかなるやろ、と天気にも恵まれ、食った飲んだで無事終了。今年は地元の蔵元さん若ご夫妻や、なぜか超若手の20〜30代女性5人の参加もあり、グッと(ほんの少し?)平均年齢が下がった(笑)。
ほとんどもう慣れたメンバーなので、来た人からビールを飲みながら、会場設営や下ごしらえが、テキパキと進む。芋煮は結構時間が掛かるので、それが出来る間、サイドで秋の味覚をアレコレ焼きながら、酒を飲むのもこれまたいつも通りだが、今年は差し入れの酒の銘柄を見て、オッサン達の喉はもう歓喜極まれり(笑)。
夕方、これまたテキパキと片付け会場撤去。その後、我が家での夜の部へとなだれ込むのもこれ又恒例(さらに人数増加)。これが終わると、朝夕の気温もグっと冷え込み秋も終盤。外は稲刈りの真っ最中。いつも会場の山荘を提供してくれるO建設のO氏は今年はその日、北アルプスの岩場にへばりついていて不在。Oさん、アリガトネ。
さて、高齢の芋煮会、いつまで続けられるものか?

この芋煮が出来上がるのは、始めてから約2時間後。それまでが又楽しみで、アチコチで中心点のない積もる話。
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ツガニ、牡蠣、銀杏と旬のものを茹でたり、焼いたり。片手には旨い酒。
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秋刀魚を焼くのも恒例になった。焼き係は、アート作家と建築家。
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蔵元さんが秘蔵の生酒を持参で。オヤジ達の目がキラリと。(笑)
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本場同様、芋煮の後の出汁のカレーうどんでしめる。これは別腹でいくらでもはいる。本場山形から仕入れた我が家自慢の大鍋。次の日洗うのはワタシの役目。(笑)
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食った、呑んだ、笑った、しゃべった。
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by hararame | 2015-10-12 16:14 | 肉類 | Comments(0)

打ち合わせの後で‥ <第341巻>

仕事先に、福岡県の南東部のメーカー2社があり、月に1~2度は、デザインのプレゼンや試作品のチェックで、2時間ほどかけて行く。

車の運転と集中した打ち合わせで、終わるとドッと疲れるのだが、ただ秘かな楽しみもある。

そこから車で15分ほど行った隣の市には、全国で9個所しかない馬肉の屠畜場のうち2つがあり、あちこちに馬肉の専門店がある(馬肉で有名な熊本も2箇所)。全国どこでも馬刺は食えるが、生食肉として流通しているのは輸入品が8割以上、国産はほんの僅か。

いつも行く田園の中にポツンとある、まったく素っ気ないNミートに来るのはほとんど地元の人。そこではおばちゃん達数人が、奥の実験室のような部屋でその日分だけの馬肉を捌いている。ストッックしてないので、お目当ての肉はすぐに売り切れてしまう。ここのは、新鮮で旨くて安い!

で、うまく手に入れた馬に氷を添えて、一目さんに高速道を飛ばして帰路へ。頭の中は、今日はどの酒でこいつを戴こうか、ということでいっぱい。果て、今日は何しに福岡の南まで来たんだろうか?(笑)


タマネギ、生姜、ニンニク、柚子胡椒。酒は辛口、あるいは焼酎湯割り。 毎度たっぷりと味わう。(笑)

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筑後川の畔、田圃の中にポツンとある秘密の店(でもないか・笑)。
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ここは赤身だけしか売ってないのも、又よろしい。馬刺は赤身にかぎるのだ!
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by hararame | 2014-11-08 16:20 | 肉類 | Comments(0)