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夏のスタミナは‥(338巻)

世界でニンニクの消費量の多い国は、イタリアと韓国だとか。なんとなくわかる。(笑)
食欲も減退する夏、最近、料理人がよく食卓に出すのは、ニンニク風味が効いた「アヒージョ」。
スペインのバルでは定番という、オリーブオイルとニンニクで魚介とマッシュルームを煮込んだこの一品を、バゲットと一緒に食し、冷えたワインをグビグビ飲むと、夏の疲れも吹き飛んでしまうほど。調理したまま出す陶器製のカスエラ(耐熱皿)もなにやらスペイン的で食欲をそそる。
そういえば、このあいだパラグアイで、夜のテラスでのツマミにMaiyが作ってくれた、provoleta(プロボレッタ)もワインによく合ってたなぁ。ほんとはプロボーネチーズだけで作るらしいが、マイのは最初にニンニク1欠片いれたオリジナル。これを陶製のタコヤキ器のような専用皿を直接火にかけて調理する。プロボーネチーズは加熱するとモチモチと程よい弾力が出て、食感と旨さがグッと増す。
ニンニクは我が農園でも数年前に作っていたが、なんせ一片から6コしかとれない効率の悪さと、長期間畝を占領するので最近は産直市などから仕入れている。
しかし、にんにくの香りは食欲増進、食っても実に旨い!!

タコ、エビ、マッシュルームなどを煮込んだアヒージョ。料理人によるとイカはイカンらしい。(笑)
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ちょいと、プロボレッタを作る、Maiy。現在、ブエノスアイレスの大学の建築学生。
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焼きニンニク、ニンニクの天ぷら、蒸焼きニンニク。う〜む、元気でそう。
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日本農園に植えようかというニンニク。 近所の農家よりどっさり貰ったニンニクの皮むき中の料理人。こんなに沢山のニンニク、どうしようか?と。(笑)
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by hararame | 2014-08-18 17:19 | 魚貝 | Comments(0)